自我の形成と変化を与える方法

僕は、他人の不幸を見て「可哀想だ」と言いながら、涙を流す人間のことをあまり好きだとは思いません。


はっきり言ってしまうと”嫌い”です。


そういった人のことが、嫌いなのには2つの理由があります。


1つは一部分だけを切り取って不幸だと決めつけるのは、あまりにも馬鹿らしいと思うからです。


これは例えるなら”地球と月の関係性”に似ているでしょうか。


どういうことかといいますと、月の自転と公転の関係で地球からは月の1つの面しか見えていないんですよ。


その月を見て人は月を綺麗だと呟く、その裏がとんでもなく汚いかもしれないのに・・・ですね。


少し例えは変かもしれないですが、地球から見た月のように、人間も綺麗な表側は見えたとしても、お世辞にも綺麗とはいえない”裏側”は決して見えないということです。


そして2つ目の理由は、自分に都合の良い自我を形成する上での判断材料にしているように思えるからです。


僕が思うには”自我”というものは、一人では存在し得ないものです。


「自分の事は自分が一番わかっている」などと言う人間もいますが、それは間違っているというのが僕の考え方です。


なぜなら、”自我”というのは、他人から見た自分へのイメージと主観的事実に依った思い込みによって作られていると思うからです。


つまり人の不幸を聞き泣くという人は不幸を聞き、哀れみ泣いたという主観的事実を作り、自分は慈悲深い人間なんだと思いたいだけにしか見えないわけですね。

人間の自我

そしてなぜ私がこんな話をしているのかと言いますと、”自我”をテーマにして話をしたいからです。


先ほど言ったように”自我”というものは、他人から見た自分のイメージと主観的事実に依る思い込みからできていると私は考えています。


主観的事実によった思い込みというのは、先ほど言ったように「過去にこういうことをしたから、自分はこういう人間なんだ。」という風に自分のことを思うことことです。


順番としてはどう考えてもおかしいですが、”良いことをしたから自分は良い人間なんだ”ということですね。


もう1つの他人から見た自分のイメージというのは少しややこしくなりますが、イメージというより”ある種の命令”のようなものです。


これを身近な例えで説明するなら、親、教師、友人から「面白い」あるいは「賢い」「バカ」なんて言われたことありませんか?という質問をしてみるとわかりやすいかもしれません。


その言葉は親、教師、友人があなたのことを「面白い」「賢い」あるいは「バカ」だと思っているから発せられたわけではありません。


「面白い」「賢い」「バカ」という言葉は、親、教師、友人などの周りの人間が”あなたに望んでいること”だということです。


「面白くあって欲しい」「賢くあって欲しい」「バカであってほしい」という希望なんですね。


つまり、今まで”馬鹿にされてきたこと”があるかもしれません。


もしくは、逆に”尊敬されてきたこと”があるのかもしれません。


でもそれは、”他人にとって都合のいいあなた”でしか無いというのが僕の考え方です。


良い意味でも悪い意味でも”そんなものにとらわれること”の必要性は全く無いですし、捨てなければ変化をさせることはできないのでは無いでしょうか。


自分を変えるためには、行動を起こす必要があります。


僕は人生というのは”慣性の法則”のようなものだと思っています。


人生は”慣性の法則”に従う物体のように、一度動き出したら力を加えなければ等速直線運動をし続けるのでは無いでしょうか。


だから変わろうと思ったら何か行動を起こし”何かしらの力”を加えなければいけません。


逆に言えば、正しい方向に一度でも力を加えれば、もう力を加えなくても動き続けるものです。


一歩ずつが大事では無いんですね。


”最初の一歩だけ”です。

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